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小貫鍼灸院

解熱剤について

新年最初の投稿となりますが、緊急でお伝えしたいことがあります。
2022年1月24日に某検索サイトに投稿された記事に、「発熱したら解熱剤を」という内容がありました。
お子様向けに小児科医が発言したものが記事になったようです。
なぜ発熱しているのかを考えると、「とりあえず解熱剤」の危険性がわかります。

  • 粘膜に付着したウィルス等を輩出するために【鼻水・咳・くしゃみ】で対応します。

  • 上記で対応しきれずに、粘膜で増殖したウィルス等を処理するために血液が多く粘膜に集まります。【炎症(鼻づまり・喉の痛み・腫れ)】

  • それでも対応しきれず体内に侵入したウィルス等に対抗するために免疫力を向上させようと【発熱】します。

この発熱を”安易に”解熱剤で下げてしまってよいのでしょうか。
しっかりと発熱させ、身体の免疫作用で対応させることがとても大切と考えます。
ただし、40度近い高熱が4日以上続く場合や、意識がはっきりしないなどの場合はその限りではありません。
至急医療機関へかかってください。

お子様の様子をしっかりと見ることが親の大事な仕事です。
普段との違いなどを見極められるよう、日頃からお子様のことを見てあげてください。

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