戸ヶ崎正男先生の 日本伝統鍼灸技術習得【経絡按摩・触診・望診・医療面接】日本伝統医療の思想と医療のあり方を深める会です。

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和ら会(やわらかい)

和ら会・真和塾の触診は業界への挑戦!

鉄は熱いうちに打つ可(べし)!

情熱が冷めないうちに、上達しないとね…。

 

 

卒業して時間が経つと、高い志が冷めていってしまう人って結構多いようなんです。

 

さて、とりあえず、単純なこと…。

手の技の延長線上にあるのが、鍼灸なんです。

 

真和塾では、触診(全身切経)した結果を四型分類というツボの形態特性で分類します。

四型分類で整理したツボのうち、出来てから時間の浅いものがあります。

こういう初期のツボは、全身切経(触診)を終わってから再度触ると、反応がなくなっているものがあります。

 

つまり、手の技である触診だけで正常(平)まで、変化してしまうものもあります。

こんなのは、わざわざ鍼灸を使う価値は無いでしょう。

 

我々が治療対象とするべきツボは、出来てから時間の経過した、いわば重症化したツボです。

ほとんどの場合、こういった重症化したツボは、全身切経(触診)したくらいでは消えてくれません。

ここで、初めて、鍼灸の登場となります。

 

鍼灸を使うと、手の技だけではどうにもできないツボの反応をかなり変化させることができます。

もちろん、それには診察による実態把握と、それに見合った技能が必須です。

この必須の2つを身につける早道が無いものか?

 

まさに、そのことを真和塾が取り組んでいるのです。

経絡按摩コースでを触診の基礎を学び、

然る後に、その応用である切経探穴コースで、体表の実態把握を身につけ、

さらに、臨床直伝コースで体表の実態に合った鍼灸の技術を学びます。

 

いかに、一人前の鍼灸師を早く育成できるか?

真和塾のこの取り組みは、業界のスタンダードの修行に対する挑戦でもあります。

3年は長いとお思いかもしれませんが、現状で10年以上かかるといわれていたことなのです。

今年卒業する方なら、鍼灸学校と合わせても6年です。

 

鍼灸学校を卒業して、国家試験に合格して、免許と受け取った状態は、国から「鍼灸を業にしてもいいよ!」って許可をもらっただけ!ですよね。

上手に治療ができることとは、決してイコールではないでしょ!

真和塾では、その先のこと、すなわち、上手に治療ができる技術」を教えているんです!

 

あなたのハートが熱いうちに!門をたたいてください。

 

こっちでもやってます↓

真和塾を勝手に応援するブログ The blog that I support Shinwa-juku as I like

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