戸ヶ崎正男先生の 日本伝統鍼灸技術習得【経絡按摩・触診・望診・医療面接】日本伝統医療の思想と医療のあり方を深める会です。

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和ら会(やわらかい)

2020年度・和ら会真和塾の日程が公開されました

おまたせしました。
2020年度の日程が公開されました。
今年度で真和塾も第6順目となります。
私達は「身につける」という根っこを大事にしてきました。

何を「身につける」のか?

鍼灸は、「ツボ」というものを選んで使います。ツボは症状と共に変化し反応する生き物であります。診察、診断、切経探穴が非常に重要であることことは経絡治療を作り上げた先人の書き残したものを読んでも明らかです。
経絡治療に際して本治法を用いることの重要性を語っています。本治法に用いる「ツボ」に置いて理論的選穴は手段であって、その中から「反応のあるツボ」をとらえることが目的であることがわかります。
伝統鍼灸を標榜する経絡治療では切経探穴こそ選穴上、最も重要な継承発展させなければならない診察法であることも教えてくれています。

最も重要な最も基本となるのは、問題のツボ(凸凹・虚実・問題点の優先順位)が分かり、それに対応する手法の補瀉(このツボの状態ではどのような方法が適切かどうか)であり、目的の症状改善や予防に達し得るかどうかです。
戸ヶ崎正男氏の「触って分かる手」を作り上げていくかというのをテーマに和ら会真和塾があります。

遠回りに見えて愚直な練習と日々のトレーニングが気づきに繋がります。
和ら会真和塾では、後押しや気づきを加速できるお手伝いできればと思います。
「経絡按摩」も「切経探穴」も毎年伝え方が進化し、プログラムも伝わりやすいように工夫してきています。
臨床へのバージョンアップの引き金になっていただければこんな嬉しいことはありません。
皆様の参加もお待ちしています。

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2020年度 臨床直伝コース

5/24:日本の伝統医療で捉えるスポーツ障害 その1 – 腰部の障害
7/26:日本の伝統医療で捉えるスポーツ障害 その2 – 膝部、下肢部(肉離れ等)の障害
9/27:日本の伝統医療でとらえる臓腑に起因する病症- 夏バテ、秋バテ(胃腸疾患)の見方と対策
11/22:日本の伝統医療でとらえる精神病 – 高齢者の精神的病(認知症など)
1/24:日本の伝統医療でとらえる女性のライフスタイル 更年期障害に対する見方と対策

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