ARCHIVE2017年 4月 18日
【症例】20代女性 主訴:顔面麻痺
主訴:左顔面の麻痺 現病:味覚障害、SLE(2009年〜)、多発生筋炎、甲状腺機能低下気味、花粉症、ストレス 服薬:ステロイド(2009年から3年間)今は無し。 仕事の都合で1ヶ月半後までに治したい。 第1診 体癖:左右ねじれ 弛緩:腹部…
患者様の声
お仕事の関係で、期日までに改善が必要であった方です。 伝統医学的な視点を持たれていて、身体の変化もスムーズでした。 顔面麻痺の治療をしていただきました。 初めての鍼治療で緊張していましたが、ほとんど痛みはなく、施術後は血の巡りが良くなり…
患者様の声
娘さんの付添いとして来院されたのですが、疲労の色が濃く、治療を勧めさせていただきました。 娘の治療に付き添い来院した所、先生が私の体を心配していたと聞き、施術を受ける事にしました。 鍼治療は始めてで怖かったのですが、体の芯から温まり、痛みも…
患者様の声
20代の女性ですが、医療機関から薬で生理をコントロールするよう指導があったようです。 身体を見ず、症状のみを診ている典型です。 薬漬けから早い段階で抜け出す事が「治癒」に向かう第一歩です。 生理痛がひどく、治したいと思いこちらに通い始めまし…