29Oct
昨日は八丁堀で真和塾が行われました。
いつもは戸ケ崎代表の講義から始まるのですが、教室移動の関係で、実技からスタートしました。
いつもは戸ケ崎代表の講義から始まるのですが、教室移動の関係で、実技からスタートしました。
経絡按摩は、体幹から下肢の復習。
切経探穴では、首と上肢の切経探穴。
11時からは按腹の実技。
13時から戸ケ崎代表の病についての熱い講義でした。
按摩コースでは、今回初の試みとして以前学んだスタッフがどのように経絡按摩を取り入れているか4人に語ったていただきました。
これが生きた症例だ!どなたも興味深い症例でした。
どなたも共通していることはコミュニケーション能力。
これを一番に感じました。
次に触るという按摩でのコミュニケーションはやはり大きく寄与していると思いました。
技術も大事ですが、こういったことを感じた次第です。