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2018年12月1日(土)・2日(日) 大会の詳しくはこちら http://ohkado.net/jintai28/ 12月1日(土)午前:体験発表 9:10〜9:25 発表者1:大島 櫻彩(フォレ・フォンド) 「植物と会話する〜形状や生育環境から発するランゲージ」 9:25〜9:40 発表者2:小野 早希恵(Loveセラピープロジェクト) 「動物対話士によるアニマルコミュニケーションで癌、肺水腫が判明した症例」 12月1日(土)午前:研究発表 9:50〜10:10 発表者1:山野 隆(山野医院) 「どこから来てどこへ行くのか:イ楽〜現実結果の出ない規則性(イ楽)の知性獲得体系〜」 10:10〜10:30 発表者2:内田 匠治(九州看護福祉大学) 「生薬名の文字による痩身効果に関する研究」 10:30〜10:50 発表者3:須田 斎(東海大学) 「対応原理を介した共時性のメカニズムの解明」 11:00〜11:20 発表者4:林 昌子(東洋大学) 「キリスト教における輪廻転生思想〜実存論的神学の立場から〜」 11:20〜11:40 発表者5:田中 実(六角田中医院) 「心包・三焦の謎解きと祈りの仕組みの解明、そして大会テーマへの解答の試み」 11:40〜12:00 発表者6:橋本 和哉(はしもと内科外科クリニック) 「霊障診療から考えた生きる意味」 12:00〜12:20 発表者7:長谷川幹子(千里金蘭大学) 「自己のかけがえのなさに目覚めた患者の変容〜ハイデガーの実在論を手掛かりに〜」 12月1日(土)午後:基調講演 13:40〜14:30 大門 正幸(中部大学) 「学問の再構築〜スピリチュアリティに焦点を当てた新たな『人間学』〜」 12月1日(土)午後:会員企画セッション 14:30〜15:20 渡邉 勝之(未来工学研究所) 杉岡 良彦(上野病院) 「いのちに立脚した人間観・死生観と科学の問題」 12月1日(土)午後:シンポジウム(15:30〜17:30) 演者1:カール・ベッカー(京都大学) 「死を念頭に生きる〜日本人の死生観とその含意」 演者2:金田 諦應(通大寺住職) 「東日本大震災〜被災地における霊的現象と心のケア」 12月2日(日)午前:会員企画セッション 9:10〜10:30 金子 武良(金子指圧治療院) 石原 克己(東明堂石原鍼灸院・漢方薬局) 平地 治美(千葉大学) 鮎澤 聡(筑波技術大学) 「美と健康」 12月2日(日)午前:会員企画セッション 10:40〜12:00 五十嵐夕子(ClearMind) 土橋 優子(スコーレ) 竹内秀樹(Healing House) 広沢そう(ClearMind) 「世界を繋ぐ胎内記憶グローバルプロジェクト」 12月2日(日)午後:シンポジウム(13:30〜16:15) 演者1:稲葉 俊郎博士(東京大学附属病院) 「いのち中心主義の未来へ 〜いのちの歴史から〜」 演者2:池川 明博士(池川クリニック) 「子どもたちが語る『生まれる前の世界』」 演者3:高橋 徳博士(クリニック徳、ウィスコンシン医科大学) 「人は愛することで健康になれる〜視床下部オキシトシンと輪廻転生」